Pocket

1.上司は選べない

みなさんの職場には男、女、関係なく新人さんはいますか。

言うまでもなく新しく入社された方のことですが、もしいたとして、普段どのように接していますか。

直接的に作業を教える立場なのか、そうでないのかによって関わり方も変わってくると思いますが、これが新人さんの年齢によってもまた接し方が変わってきたりしませんか。

  • 若い → 29歳以下
  • ちょい若→30~39歳
  • 同世代→40~55歳
  • 目上→56歳以上

あくまでも私の感覚でざっくりと分けただけですので、違和感がある方はご了承ください。

いま私が職場で新人さんに何か教育をしているとか、もちろんそんな立場にあるわけではありませんが、新人に対して上司・先輩の人達の接し方や教え方を第三者の私が客観的に見ていて、率直に「当たり外れがあるなあ」と感じてしまいますね。笑

「親と上司は選べない」とはよく言ったものです。

若い年齢であればあるほど歳の差を感じますし、パワハラ・セクハラ等のコンプライアンス、YouTube・Twitter等のSNSでの情報発信で、上司・先輩のうかつな言動がすぐ問題視されてしまいますから、基本的に今は教えるということに気を遣い慎重になるとは思います。

2.父親のような感覚

いま私は期間工という立場上、新人に何か業務を教えるということはありませんので、ふだん新人に対しては挨拶をする程度です。

ただ顔を合わせれば私の方から挨拶をします。

よく「お前から先にしろ」的な感じで顔を合わせても自分からしてこない人ってどこにでもいるじゃないですか。

むしろそういう人の方が多いかもしれませんが。笑

歳の若い新人には早く仕事を覚えてもらうことも大切ですが、それ以上に早く職場に慣れて欲しいという気持ちがあります。

職場の上司や先輩といった人を中心とした環境に慣れさえすれば、あとは仕事も集中しやすくなりますし、わからないことを素直にわからないと聞きやすくなりますので、結果的に習得も早くなると思うからです。

「自分が新人で若くても、○○さんはいつも率先して挨拶をしてきてくれる」とそのような人が多ければ多いほど、新人さんの職場へのとけ込み具合も随分違ってくると思いますからね。

別に新人や周りからの印象を良くして評価されたいというわけではありません。

正確に言えば「印象は良くする」は合っていますが、「評価されたい」が違うということですかね。

正直いって今の期間工という立場で、評価とか全くと言っていいほど気にしたことはありません。

仕事に関しては、淡々と作業し期間満了になるのを待っているだけです。

今の私の本番はプライベート時間にありますから。笑

歳の若い新人に対しては父性的なものですかね。

素直に「頑張れよ」って感じですね。

3.希望が持てる未来

今は部下をかかえたり、新人を教えるということはありませんが、ただ、将来そういった立場の自分を想像することがあります。

基本路線は一人で「働きたいときに働く」自由度の高いフリーランスを目標にしていますが、その一方、布団に入って寝る前に、自然と前述したような光景を想像してしまうのですが、なんなんですかね。

自分でもよくわかりません。

私は若い人たちからは「カッコイイ人」に見られたいですね。

尊敬され、憧れるような。

「逃げ切り世代」って聞いたことありませんか。

60歳定年と同時に年金が支給されてる団塊世代(1947~50年生まれ)で、別にこの世代の人全員ではありませんが、一部には自分は逃げきれる的なことを言う人もいるようで、自分が生きているうちは日本ももつだろう、年金もこれまで通りもらえるだろうから大丈夫みたいな。

虫唾が走りますね。

次の世代に借金や負担ではなく可能性や未来を残したい

by 参議院議員 蓮舫さん

私はこの言葉が好きです。

まいにち自分のことで精一杯ですが、若い人たちを悪意を持ってとか意図的であったりとか、踏み台にしてまで自分の安定を守ろうなんてじじいにはなりたくありません。

カッコ悪いですから。

若い人といっても人それぞれ。

私が好きなように、自由に生きたいと思っているのと同じように、若い人たちにも好きなように、自由に生きてもらいたいですね。

「言うは易く行うは難し」ですが。笑