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悔しさをバネにする

こんにちは。

株式投資で人生を切り拓きたい50代期間工です。

今、新型コロナウイルスの影響による株価の変動が国内・米国株ともに激しいですね。

コロナに限らず、「株価なんてもともとそんなものだろう」と言われてしまえばそれまでですが...。

私は今、新型コロナウイルスの終息の目途が立たないこの期に及んでも、チャンスがあれば隙を見てエントリーし、少しでも儲けてやろうとしたたかに機をうかがっている今日この頃です。

と言いますのも、今回のこのコロナショックで、私は約22万円資産を溶かしてしまいましたので、早く取り戻したい、倍にして取り返してやると、「感情に任せて売買をしてはいけない」という投資における御法度を完全に無視した心情にあるからです。笑

「株で22万円なんて損失のうちに入らない」、と言う人もいるかもしれませんが、やはり自分の資産が減るというのはそれなりに精神的なダメージを受けてしまいます。

金額も関係しますが、何よりもこの「負けた感」というのがやっかいですね。

性格にもよるのかもしれませんが、

負けた感 → 悔しい → やり返す

心理上こんなおもいがどうしても沸き起こってしまいます。

これはもう良い悪いの問題ではなく、仕方がないと理解するしかありません。

悔しさをバネにする。

スポーツの世界では良く聞く言葉ですね。

いい意味で使われていると思います。

投資においては、熱くなり過ぎてすぐまたイチかバチかの勝負に出るというのであれば良くないのかもしれませんが、悔しさを反省・情報収集・研究といった努力に向けるのであれば、それはむしろ前向きな姿勢と言えるのかもしれません。

私は急騰と急落を繰り返す今の相場だからこそ、そこにチャンス有りと思い、この一週間国内・米国株のトレード(短期売買)でわずかながらにも利益を得ることが出来ましたので、ご報告したいと思います。

少しだけですがやり返してやりました。笑

精神的なゆとりと手応え

利益を得ることが出来た銘柄は国内・米国株合わせて4銘柄で選んだポイントは2点。

  • 巣ごもり消費
  • 相場が良い時は株価が大きく上がりそうな銘柄

国は、新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるために、全国全ての小学校、中学校、高等学校、特別支援学校について、3月2日から春休みまで臨時休校を行うよう要請をしました。

その休校要請と合わせて、外出をなるべく避けて自宅で生活をする「巣ごもり消費」が広がっているというニュースを目にし、単純にスーパー・ショッピングセンター系の売り上げがあがると思い選んだのが以下の2銘柄です。

<神戸物産>3038

業務用食材を扱うスーパー「業務スーパー」を日本全国でチェーン展開している会社です。

業績好調で、19年10月期第3四半期累計(18年11月~19年7月)の連結業績は、売上高が2,204億円(前年同期比11.1%増)、営業利益が145億円(同23.0%増)、ともに2ケタの増収増益で着地しています。

  • トレード損益額 20,425円

<コストコ>COST

アメリカ・ワシントン州に本社を置く会員制の大型量販店をチェーン展開している会社です。

個人的に利用したことはありませんが、日本には今現在26店舗あるようです。

巣ごもり消費による買いだめと、マスク・トイレットペーパーなどの一部商品が品薄になっているということで、コストコの開店前に凄まじい行列が出来ているニュースを見てコレだと思いました。

  • トレード損益額 15,166円

以下は相場が良い時は株価が大きく上昇すると見込んで購入した銘柄2点です。

<第一三共>4568

国内の大手製薬会社で、がんに強みを持つ先進的グローバル創薬企業として、多様な医療ニーズに応える医薬品を提供することを2025年ビジョンとして掲げています。

株価が変動する際の値幅が大きく、相場がいい時にタイミング良く乗っかれば期間工の日当分くらい稼げるかなと思いトレード銘柄として選びました。

  • トレード損益額 32,065円

<ソニー>6758

海外でのソニーブランドは絶大で、イメージセンサーを中心としたソニー製品への需要はこれから一段と強まると言われています。

そして今年の年末にはPS5が売り出される見通しで期待感も非常に強いです。

ソニー株は今年の年初に一度購入していましたが、コロナの感染が拡大し株価が下がり始めたタイミングで売却していました。

ちなみにその際も結果として16,557円の利益を獲得しています。

ただしこの16,557円は今回の合計損益額には入れていません。

  • トレード損益額 5,465円

<トレード合計損益額>

  • 73,121円

今回は運良く負け分を若干取り戻せましたので良かったです。

運が良かったというのは、3月2日~の一週間は夜勤週だったため、2日の月曜日は午前中は国内相場を自宅で、夜は米国相場を休憩中にリアルタイムで追うことが出来たからです。

値動きを実際に見ていましたから、機をとらえることが出来ました。

一般投資家の方は、会社勤めをしながらその傍らに株式投資をしているという人が多いのではないかと推測しています。

私は株式投資を専業でやればもっと稼ぐ自信があるのにという方は多いのではないかと思っています。

ただ如何にその専業でやれる環境を作れるかが問題で、最低限準備出来た状態にもっていくまでが難しく、また時間も掛かってしまいますね。

一番はやはり貯金だと思います。

生活資金・投資資金をどれだけ貯めれるか。

人によって基準とする額に違いはあると思いますが、いずれにしろしばらく無収入でもある程度生活に余裕を持てるくらいの額がないと落ち着いてトレードに取り組めないのではないでしょうか。

専業トレーダーとしてスタートするには「精神的なゆとり」がキーワードとなりそうです。

あとは「手応え」ですね。

ある程度やっていけると自分にゴーサインを出せれる手応えをつかめるかどうか。

手応え = 投資スキル + 実績

と言えそうです。

今回はたまたま上手くトレード出来ただけで、手応えがあったとはまだまだ言えませんが、少しづつでも感触をつかみながらスキルを身に付け実績を残していきたいですね。