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体型は気にしますか

最近は、気温も上がってきて暑くなってきましたね。

私は非常に暑がりで、夏はすぐ汗をかきますので、暑い季節は好きではありません。

毎日ランニングをしていますが、3月の後半は早朝でも、もう普通のヒートテック1枚と短パンで走っていました。笑

たまにランニングをしている人を見かけますが、3月で私のような薄着で走っている人はまずいません。

どんだけ暑がりなんだよって感じですね。

もちろんGW明けからは、よっぽど寒くない限り、出かける時は上はTシャツだけです。

昼勤で、朝部屋を出る時はさすがに寒い日もありましたが、ただ仕事が終わって帰る時は、もう体も動いて熱くなっていますから、それを見越して朝だけしのげばなんとかなると思って我慢していました。

これからTシャツ1枚だけといった服装になる人も多くなってきますが、ところでみなさんは、自分の体型を気にすることはありますか。

ふだん肉体労働をしていても、糖質や脂質を気にせず、もし好きなものを食べたいだけ食べているというのであれば、お腹回りに浮き輪ができていたりしませんか。

私は期間工になって今の会社で2社目ですが、前の会社でも寮生活をしていましたが、共同のお風呂とか入るときは当然ほかの人の裸が目に入るわけで、みんな仕事でそれなりに動いているはずなのに、太りぎみの人の方が多いなと思ったことがあります。

寮の食堂や仕事帰りのコンビニでも、他の期間工の人たちと一緒になりましたが、買っているものを見る限りでは、栄養やカロリーを気にして、食べ物や飲み物を選んでいるようにはあまり見えませんでした。

まあ一番気にしているのは、値段だとは思いますが。

しんどい仕事が終わって、食べものくらい好きなものを食べたい気持ちはよーくわかります。

なによりも私自身がそう思っていますから。笑

ホント栄養を考えて腹八分目じゃなく、好きなもので腹一杯というのが本音ですね。

理想の体型

肥満のリスク

  • 心臓、ひざ、腰への負担
  • 睡眠時無呼吸症候群
  • 糖尿病
  • 高血圧

専門家ではありませんので、詳しいことはわかりませんが、健康面でいえばまだ他にもたくさんあると思います。

ただ、栄養バランスの良くないものを好きなだけ食べることは、体に悪いとわかっていても、なかなかやめられないですよね。

人間はこの「わかっていてもやめられない」ことが多いですね。

おそらく本当にはわかっていないということなんでしょうね。

本当にわかっていたり、過去に痛い目にあった経験があれば、本気で改善しようとするはずですからね。

私自身も、「わかっているつもりでわかっていない」のだと思います。

あと太ることでの健康面への悪影響もそうですが、ビジュアル的にも肥満体型はやはりカッコいいとは言えません。

理想の体型も人それぞれ違うと思いますが、私は本当はバキバキの筋肉隆々が理想ではありますが、ふだん筋トレを自分なりにやっていて、なかなかちょっとやそっとでは、そこにたどり着くのは難しいということを実感していますので、今は細マッチョ的な体を目指しています。

それでもけっこうハードルは高いですけどね。

腹筋は見えていますか

人それぞれ理想の体型があるとして、みなさんはそれに向けて何かしていることはありますか。

やることは大きく分ければ、「食事」と「運動」の二つだと思いますが、私は経験上、食事の方がより重要だと感じています。

特に脂肪を落とすことに関して言えば、運動よりも、食事をコントロールすることの方が効果は出やすいと思いますが、ただ出やすいとはいえ、簡単ではないですけどね。

私は細マッチョを目指していると前述しましたが、その一つのバロメーターとして腹筋の見え具合があります。

バキバキレベルではありませんが、ふだん腹筋が少しでも見えていれば良しとしています。

腹筋は、いくら腹筋を鍛えたとしても、そこに脂肪が多く付いている限り、割れたカッコいい腹筋にはなりません。

鍛えてかつ、腹回りの脂肪を落とさないと腹筋は見えてこないのです。

しかも摂取カロリーが消費カロリーを下回らないことには腹回りの脂肪はなかなかとれませんので、そういった理由から私は腹筋の見え具合で、食べ過ぎていないかどうかを判断しているわけです。

体重自体はそれほど気にはしていません。

といいますか、体重計を持っていないというのもありますが。笑

体重は、年何回かある健康診断でわかればじゅうぶんかなと思っています。

ふだん鏡で自分の体は見て、筋肉や脂肪の付き具合はわかっていますので、重さ自体はあまり重要視していません。

ちなみに今の体重計というか体組成計は、体脂肪率・内臓脂肪・皮下脂肪・基礎代謝・筋肉率・BMIなど、体脂肪や筋肉量も測定できますので、本当のところは興味があって欲しいのですが、どうせ買うのならいいやつを買いたいし、値段はけっして安くはないので、もうちょっと欲しいという気持ちが強くなるまでは我慢しようと思います。

というか、欲しいならとっとと買えよって自分でも思いますけどね。笑

理想を体重に置き換えるのは慎重に

当たり前かもしれませんが、「ダイエットは難しい」というのが経験上の私の自論です。

正確に言えば、「やせた理想の体型を常に維持し続けること」は難しいということですね。

私はもともと、高校生時代からやせ願望が強く、50近いこの歳までずっとその願望を持ったままと言いますか、引きずったまま今に至っていますが、やせるということに関して言えば、この「理想」が厄介者だと思っています。

特にこの「理想」を体重に置き換えて見るのは「危険」だとも思っています。

これが拒食や過食などの摂食障害と言われる入口になる可能性があるからです。

ただ、中年男性で摂食障害になるのは少ないかもしれませんが、それでもいきなり食べる量を減らしたりとか、炭水化物はとらないとか、特定のものしか食べないといった極端なやり方では、高い確率でリバウンドがくると思います。

と言いますのも、脳がいろいろと言い訳をしてくるからです。

  • これだけ体重が落ちたんだからもう食べても大丈夫
  • 体重が急激に減ったから逆にしっかり食べなきゃ体に良くない
  • 今日はもう食べたいもの食べて、また明日からちゃんとダイエットしよう
  • 今日はけっこう動いたからいつもより多く食べてもいいや

など、ダイエットを始めるということは、基本的には食べたいものを我慢するといった食事になりますので、常に頭の中では「食べたい」と「我慢」の葛藤が繰り返され続ける状態になります。

ですので、何か都合のいいことがあれば、脳の一部は「食べていい理由」に結びつけてきますから、なかなか長期に渡って食事をコントロールし続けるのは難しいということなんです。

結局のところ、過去に不摂生がたたって重い病気になったなどの痛い経験があって、やっぱり健康は食事が大切という強い気持ちが、根源的なところから出てこない限り、「食べて⇔我慢」「やせて⇔太って」を繰り返しがちになるというのが経験上の私の自論です。

ここであらためて、あくまでも前述した内容は私個人の自論であって、医学的、科学的なエビデンスはありませんので、どうぞご了承ください。

ダイエットの成功とは

ダイエットの成功とは、栄養バランスのとれた食事が自然と食べたいものになって、体も健康な状態でいられることではないかと思います。

食べたいものを我慢するといった概念ではなく、体に良くなさそうと感じるものは、そもそも食べたいものではなくなっているとか、食べ方に問題があったり、食べ過ぎも体に良くないと思えば、自然とそれをしようとは思わないといった、健康意識が身に付くことが、私は成功した状態ではないかと思っています。

ビジュアル優先の、理想的な体型を追い求めるダイエットは、永遠と食べものの呪縛から逃れられない運命をたどるような、そんなイメージを抱いてしまいます。

何よりも私自身がそうですし、今もなお引きずっている自覚がありますからね。

やせてカッコ良くなりたい気持ちは不自然でもなんでもありませんが、ただ、その動機でダイエットを始める時は、大げさかもしれませんが、同時にある種の運命を背負った生活になってきますので、健康が一番という優先順位だけは忘れずに、あくまでも食事はバランス良く楽しくして欲しいと思います。