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コロナショック損失額-217,354円

こんにちは。

株式投資で人生を切り拓きたい50代期間工です。

今や新型コロナウイルスの感染拡大は世界125の国や地域に広がっています。

中国本土の新規感染者は減っていますが、イタリア・イラン、そしてフランスでは急増しているようです。

世界全体での感染者数は15万人以上、死者は5500人を超えました。

株価への影響も大きく、3/12のNYダウの下落幅は過去最大の-2352ドル、下落率9.99%は、リーマンショック時の2008年10月15日の7.87%を上回り、1987年10月19日のブラックマンデーの下落率22.61%に次ぐ大きさとなりました。

私もこの度のコロナショックで少し火傷を負い痛い目を見た1人ですが、私が被った損失額は-217,354円。

一般的に投資の損失額としてみればまだまだ全然可愛い方なのかもしれませんが、期間工の私にとっては給料の手取り1カ月分に相当する金額ですので、結構痛かったというのが正直な気持ちです。

ただ、私が毎月積み立てている投資信託以外の持株(米国株)全てを投げ売った日が2/26で、この日のNYダウ終値が27081.36ドル、そこから3/13終値で23185.62ドルまで下降しており、実に下落幅は-3895.74ドル。

それを考えると20万円くらいの損失で済んで、まだ運が良かった方だと言えるのかもしれません。

アメリカのトランプ大統領や日本の安倍首相も経済への深刻なダメージを懸念し、今後必要な経済対策を講じていくと発表していますが、肝心な新型コロナウイルスの感染者数自体は依然と世界中で増え続けていますので、株価への悪影響はまだまだ続くだろうと個人的には思っています。

投資信託の評価損-116,637円

今は前述しました通り個別株は全て売却しましたので、米国株・国内株共に保有はしていません。

今保有しているのはつみたてNISAと特定口座で毎月積み立てている投資信託のみです。

ちなみに今現在の投資信託の評価損益は、

<つみたてNISA>

  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) -48,701円
  • eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) -38,662円

<特定口座>

  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) -24,318円
  • eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) -4,956円

<評価損益合計>

  • -116,637円

投資信託に関しては、毎月決まった日に決まった額を自動的に積み立てており、ドルコスト平均法と分配金を再投資するいわゆる福利効果を狙って運用していますので、今回のコロナショックにおいても全くという訳ではありませんが、株価の暴落はたいして気にはしていません。

今、基準価額が安いからといって追加でスポット買いをしたりとかするつもりもありません。

特定口座の積み立て額は今後変更することはあるかもしれませんが、とにかく基本的には余計なことは一切せず、投資信託に関してはこれからもそーっと機械的に積み立てていくつもりです。

気を抜かず市場を注視

新型コロナウイルスの終息はいつなのか、東京オリンピックは予定通り開催されるのか、経済対策はどのようなものでどれくらいの経済効果が期待できるのか。

今年の11月に予定されているアメリカ合衆国の大統領選挙。

トランプ大統領は再選を目指して、意地になってでも新形コロナウイルスを抑えつけ、経済を回復させようとするのでないでしょうか。

利下げや中小企業への無利子無担保での融資といった金融対策も行われるようですが、今は人の移動や活動が制限されている状況で、すなわち物流にも影響がある訳で、お金・人・物この3つが正常に回らないことには経済はなかなか回復しないのではないかと個人的には考えています。

ただ、当面株価はまだ上がらないだろうと勝手に自分で決め込んで市場を注視せず気を抜いていると、一番良い買いのタイミングを逃してしまう恐れがありますので、TVやネットで最新のニュース、経済の動向、株価の動きなどは逐一チェックしていこうと思います。

「まだ下がるだろう」と思っていたら株価は全てを織り込んで急激に上昇し始めているかもしれませんし、「おっ、この反発は上昇の始まりか」と思って飛びついたらまだまだ下がり続けたとか、私も大火傷はしたことはありませんが、小さな火傷ならちょこちょこやっています。

相場に、「頭と尻尾はくれてやれ」という格言があります。

誰でも最安値で買って最高値で売りたいと思うものですが、底値で買って天井で売ることはほんど不可能に近く、買う時も売る時も上下(頭と尻尾)は少し残した方が良いという考え方です。

投資家にとっては今回のコロナショックはまたとない、千載一隅のチャンス。

虎視眈々と満を持して出陣したいと思います。