第2波到来

こんにちは。
株式投資で人生を切り拓きたい期間工です。
私が勤務する工場もコロナの影響で6月まで操業停止を余儀なくされていましたが、7月に入り生産も増え残業・休出と忙しくなってきました。
ただコロナの感染拡大の第2波がアメリカも日本も来ていますし、秋から冬にかけてまた本格的に広がっていくのではないかと懸念しています。
夏になれば勝手に落ち着くと思っていましたが、ちょっと注意を怠ったり気が緩んでしまうだけですぐに感染が広がってしまいますからほんとウイルスは一筋縄ではいかないですね。
コロナ前のような社会や生活は当面戻って来そうにありません。
正直まだ人事感がありますが、身近に迫っている危機として気を付けたいと思います。
国内保有銘柄評価損益

<国内保有銘柄評価損益>
評価損益計 -173,619円
今現在国内株は5銘柄保有していますが、全て含み損状態です。
コロナの影響で経済の回復は遅くなると思いますが、株価は実体経済と比例して上がるものではなく、期待を先取りして上がりますのでいつまた大きく跳ね上がるかわかりませんから不用意な損切りはしないつもりです。
さらに下がる可能性ももちろんありますが。
もし損切りするとしたらその会社の事業がよっぽど時代に合わなくなったとか、業績の回復が見込めなさすぎるといった時ですね。
銘柄によっては利益が出るまで年単位で保有することになるかもしれませんが、投資金自体が気をもむ程の金額ではありませんので気長に待つことにします。
<今日の言葉>
待つ能力は重要だが待てる環境を作ることに注力しよう
お読みいただきありがとうございました!