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スリーエムは回復傾向?

こんにちは。

投資を始めて約2ヵ月半になる期間工です。

私が今投資している銘柄はほぼ米国株関連のものばかりですが、そのうちの2銘柄の株価推移があまり芳しくありません。

つみたてNISAで投資信託の2銘柄にも毎月つみたてをしていて、こちらも実績的には評価損益はマイナスではありますが、ただ毎月自動的に決まった額を積立ていく性質のものですし、マイナスも現状はほんのわずかですので今のところたいして気にはしていません。

今の相場は、米中貿易摩擦の長期化による世界的な景気減速懸念が広がり、中々上昇トレンドを描き切れない状況にあると言えますので、いちいち日々の値動きに一喜一憂していてもしょうがないとわかっていても、つい気になってしまうというのが正直なところです。

こちらが私がSBI証券で投資している保有米国株の一覧です。

<保有米国株一覧>

スリーエムは10月11日は持ち直してきました。

米中閣僚級貿易協議の進展への期待や、10月の消費者景況感指数(暫定値)が前月や市場予想を上回ったことなどからNYダウが大幅続伸し、スリーエムも3.8%高でした。

前述しました通り、日々の株価に一喜一憂してもしょうがないのですが、ただ投資している銘柄の株価が大きく動いた時の理由は知っておきたいとは思います。

スリーエムは、産業財・輸送ヘルスケア消費財・オフィス安全・セキュリティ保護サービスディスプレイ・グラフィックス電子・通信の5つの事業区分で構成されている国際テクノロジー企業で、景気敏感株と言われています。

9月半ば頃から続く値下げ状況の中、2度買い増しを行いましたが、まだ下がり続けていましたので様子見といったところでしたが、ホント気を揉む銘柄ですね。笑

景気敏感株と言われるくらいですから、当面は上昇トレンドを描くことは期待出来ないかもしれませんが、スリーエムの魅力はなんと言っても連続増配当年数60年ですからね。

個人的には増配当だけは続けて欲しいです。

[スリーエム株価チャート]過去10年

引用:SBI証券HPより

シェィクシャックが心配

私の悩みの種のもう一つがシェィクシャックです。笑

こちらも最近は株価が下がり続け、スリーエムと同様に2回程買い増しをしましたが、その後も下がり続けいまだ上がる気配が見えません。

さらに買い増しをしようか迷っていましたが、下がり続けている要因もよくわからないこともあり、こちらはしばらく静観していようと思います。

ハンバーガーチェーン最王手のマクドナルドが、カナダ・オンタリオ州南西部にある28店舗で、Beyond Meat製の植物製合成肉を使用したハンバーガーを期間限定で販売する発表をしたタイミング頃から下がり続けている印象がありますので、はっきりした関連性はわかりませんが、個人的にはこのことが株価下落に影響しているような気がしています。

シェイクシャックのハンバーガーはホルモン剤を使わず、こだわりの飼料とともに人の手によって飼育されたアンガスビーフ100%のパティを使用していて、安心・安全なハンバーガーを売りにしていますから、その強みを奪われてしまうということでしょうか。

あくまでも私の勝手な推測ですのではっきりとした要因はわかりませんが、私はシェイクシャックの成長性に期待して投資していますので、また今後の動きや状況に応じて買い増しをする可能性はあります。

場合によってはしびれをきらして、売る可能性も無きにしも非ずですが。笑

[シェィクシャック株価チャート]過去5年

引用:SBI証券HPより

わからないことは調べる

株は買い増すタイミングが難しいですね。

いつも感じています。

株を買い増すタイミングの自分なりの考えとして、

暴落又は大きな下落時で、保有銘柄の株価が前回又は平均取得価額を下回り、上昇に転じてかつまだ前回又は平均取得価額を下回っているタイミングで買い増しする

と決めています。

要は現状の取得価額よりも安く買うというだけのことなんですが、今回のスリーエムやシェィクシャックのように、その後また下落し始めることも当然ありますので、ホント下落している要因をある程度正確に掴んで、上昇に転じてもうかつに買い増すもんじゃないなと反省しています。

個人的に株の保有数量がまだ全然少ないと思っていますし、投資資金にも余裕がある為、さっさと買ってしまう面が私にはありますが、もっとよく調べて買わないといけませんね。

普段面白くもなんともない期間工の仕事に貴重な時間を費やして稼いだお金ですから、大切に慎重に使うようにしないといけません。

でないと自分が可哀想です。笑

株を買い増す時は、自分なりによく調べて、根拠と信念を持って資金を投じよう

これが今回の私の教訓です。

他の人からしたら、何を今更って感じでしょうね。笑

「早く儲けたい」とか「早く買いたい」とか、この「早く○○」というのは投資においてはマイナス面の方が多いかもしれません。

物事にはタイミングがありますので、スピードが問題という訳ではなく、根拠がないということが問題なのだと思います。

時間をかけ過ぎるのもタイミングを逃して良くないかもしれませんが、調べる労力を惜しんではいけないと感じています。

そうでないといつまで経っても投資スキルが身に付かないと思います。

これからは銘柄数や保有数量にはあまりこだわらず、今まで以上に調べる習慣を身に付けて投資に取り組んでいきたいと思います。