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期間工の仕事はきつい?

みなさん、今されている仕事はもう長いですか、それともまだそんなに日は経っていませんか。

これまでに何社か経験している人であれば、また新しい会社でもそれ程不安なく入っていけるかもしれませんが、初めて期間工や製造業をする人の中には、「期間工の仕事はきつい」といったイメージが先にきてしまって、自分に出来るだろうか、難しくないだろうかなど、とても不安な気持ちになると思います。

私は製造業の期間工を始めて3年少々になり、体力的にも技術的にも結構きつい工程で作業をした経験もありますので、今日はこんな私が心がけていることを書きつづっていきたいと思います。

作業も様々

期間工の仕事といってもホントそれぞれで、同じ会社であっても広い工場の中には例えば、鋳造・車体・塗装・組み立て・物流等、いろいろな課がありますし、さらにその中にいくつもの工程に分かれているといった具合ですから、作業自体もホント様々です。

そんな中に期間工の人たちがよく言う「当たり外れ」があります。笑

説明するまでもないと思いますが、「楽な作業ときつい作業」のことですが、これは我々は言われた所で働くしかありませんので、「当たりか外れか」は運まかせ、外れたらもうあきらめるしかありません。笑

当たりの人はおめでとうございます!

ただ、あきらめるしかないとは言いましたが、絶対こんな所では働きたくないといった工程も中にはあるかと思いますので、そこは続けれそうであれば続けるでいいと思います。

あと上司の人に、正直に自分にはそこでは出来そうにないことを相談してみるのもありだと思います。

今の時代、相談しても何もしてくれないということ自体が問題になりますから。

話しはそれますが、会社の対応で「そりゃおかしいだろ」と感じることがあればメモに書いて残しておきましょう。

何かあった時のための証拠になるかもしれません。

作業していればどこかしら痛めたりすることはよくありますし、無理して続けて悪化したり、体調をくずしてもいけませんので、そこの判断はお任せします。

自分に出来ないわけがない

ここでは通常の難易度の作業を前提に話をしていきますが、工程は様々であっても、期間工に任せられる作業で、めちゃくちゃ難しいといったものは基本的には少ないと思います。

あまりにも難しかったり、きつい作業ではすぐに辞められてしまうからです。

ただでさえ入れ替わりが激しい現場で、さらに激しくなるようなことをするとは普通は考えられません。

中には問題を放置したまま、もしくは今までがこうだからと慣習のまま続けて思考停止になっている社員や現場もありますが、自分に大きな害が及ばないことであれば、そこは無視しておけばいいでしょう。

またちょっと話がそれてしまいましたが、どんな作業をするにしてもまず、

自分に出来ないわけがない

と思いましょう。

現に今まで他の誰かがやっていたはずです。

その人に出来て自分に出来ないわけがない

やったことがない初めての作業ですから、不安になったり、難しく見えてしまうのは仕方がありませんが、ただ繰り返しになりますが、他の人が出来ていたのであれば、自分にも出来るはず、でいいと思います。

いざ作業をやり始めて、当然最初は失敗したり、うまく出来なかったりしますけど、そこは教えてくれている人にいろいろ聞いて、まずは頭の中でポイントを押さえたり、うまく出来る人のそっくりまねをしたりと、あとはもうちょっとずつ慣れていくしかありません。

あともう一つ、習い始めの3ヵ月程は真剣に覚える、出来るようになる努力をするということです。

作業の難易度によってこの期間は変わりますので、1~3ヵ月くらいといったところですが、「難しいな」といった心境になる場合は「自分に出来ないわけがない」と楽観的に考え、とはいえ周りからの見られ方もありますし、とうぜん自分自身のためにも早く覚えた方がいいわけですから、少しでも早く出来るようになるために先輩・上司にいろいろ聞いたり、人がやっているのを見て盗んだり、自分自身の作業を振り返ったりと、真剣に取り組むことが大切です。

どんな作業であれやっぱり慣れですから。

そのために、早く慣れるために真剣に取り組むということです。

ただ、慣れたら慣れたで今度はマンネリと睡魔との戦いになりますが。笑

根拠は日頃の習慣

自分に出来ないわけがない

これまでにこのブログで筋トレやランニングといった運動を普段行っていることは、何度か書かせてもらいましたが、私自身はこれが「自分に出来ないわけがない」の根拠の一つになっています。

運動はやり始めてもう6年近くになりますが、その中で自重トレとしてやっている腕立て、腹筋、背筋は毎日連続で100回やっています。

これまで周りで、連続で100回やっている人を見たことがありません。

もちろん全員に聞いて回ってるわけではありませんし、むしろ私は筋トレとかの話しは自分からはあまりしませんから、今までにやっていた人はいたかもしれません。

要は周りで出来る人が少ないことを、自分はやっているという自負のようなものがあるわけです。

だから他の多くの人がやっているようなことであれば、「自分に出来ないわけがない」と思えて、この心理を仕事などに当てはめて使っているという感じです。

継続していることで、自分に自信が持てるようになったと思います。

今やっている仕事は肉体労働で、長時間からだを使いますが、運動が習慣になっているおかげで、苦に感じることはほとんどありません。

作業の話しに戻りますが、作業は難易度によってしんどさも変わってきますので、何でもかんでも我慢して働きましょうなんて言うつもりはありません。

ただ、早く慣れるというのは能力の一つだと自分は思っていますので、楽観的であったり、真剣であったり、早く慣れる努力をすることは、期間工とか関係なく必要なことだと思っています。

こうして私なんかが言うまでもなく、みなさんもそのように努めていると思いますが、あとは教えてくれる人が接しやすかったり、面倒見が良かったりする人であればこれまた「当たり」の職場ですね。

そうであればより慣れるのも早まると思います。

毎日ちゃんと挨拶して、こちらから積極的に聞いたり、雑談したりしていれば面倒見が良くなさそうな人であっても、その人のいい面を引き出せて、相手の方からいろいろ教えてくれるかもしれません。

少なくとも悪い関係にはならないと思いますし、そういった人間関係的な側面からも早く慣れるといったことが出来ると思います。

むしろその職場にとけ込むことこそが、一番の近道と言えるかもしれません。

余計な心配や不安、評価を気にせずに、リラックスして作業が出来ますからね。

では、新たに期間工として働かれる方は安全第一で、怪我などしないように、また余計なストレスをためないように頑張ってください!